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「顧客の声」を生成AIでマーケティングに活かす手法

アワードスポンサープレゼン
アワードスポンサー:株式会社 大広・株式会社 大広九州
菱田 和宏 (株式会社大広 執行役員 マーケティング戦略本部 本部長 CMO/日本マーケティング協会マーケティングマイスター)

Chat GPTなどの生成AI(特に言語領域のLLM)の登場により、「大量のテキストデータ」を瞬時に分析することが可能になりました。生成AIをマーケティングに活かす方法として、大広では2つのAIアプリケーションを開発しました。

①DDDAI Tribe:「顧客との対話」「Xのツイート」「botとの対話」など、大量の生活者の「声」データを瞬時にトライブに分類するAI。多様な切り口での顧客分析・ターゲット分析~ミドルファネルへのアプローチに。

②BrandDialogueAI: ブランド人格(ブランドらしさ)や商品情報・顧客情報を学習させた大広独自の対話AIエンジン。顧客属性や購買履歴・対話履歴に応じてパーソナライズされた対話(チャット・LINE)ができます。

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