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梱包資材2.0
コスト+開封体験+配送オペレーション設計を勘案した最適な資材とは?

10分プレゼン3
シルバースポンサー:株式会社shizai
油谷 大希(株式会社shizai 共同創業者/取締役)
嶋津 泰毅(日本郵便株式会社 本社 ロジスティクス事業部 部長)

ECやD2Cにおいて、梱包資材は、ユーザーにとって商品の開封という最初のオフライン接点であり、顧客体験の中で重要な役割を担っています。LTV最大化のため、工夫を凝らしてブランドの世界観を資材に反映している企業も増えています。

しかし、物流費高騰のトレンドのなか、梱包資材がコストと見なされ+αの工夫をすることが困難な状況になっていることも事実です。

本講演では、ECに欠かせないロジスティクスを全国の拠点で運営する日本郵便様とshizaiとで、「資材やロジの選定ポイント」「資材単体ではなく梱包作業まで踏まえた全体最適化の方法」などを解説。コストと開封体験の両立のためにできることをお伝えします。

 

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