プログラム

プログラムの特徴

Features

公式せション
満足度92.6%

Why!? Direct.では時流に合わせた鮮度の高い公式セッションをお届けするために、ギリギリまで吟味を重ねます。
その結果92.6%という高い満足度をいただいています。

※非常に満足/満足の合計

ネットワーキング
満足度86.5%

D2Cビジネスに挑戦するみなさまがどうすれば交流を深めやすい環境を作れるのか?Why!? Direct.では、それをずっと大切に考えてきました。
その結果86.5%という高い満足度をいただいています。

※非常に満足/満足の合計

交流と公式セッションで
75%以上を構成

ひとつでも多くの学びと、D2Cビジネスに挑戦するみなさま同士の交流から新しい価値が生まれることを、ずっと目指し続けてきました。
その結果75%以上が交流と公式セッションで構成されるという、他イベントではあまり見ない今のカタチに辿り着きました。

参加者の声

Voice

A社 マネージャー
3日間とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
最大の収穫は、いい「問い」をもらえたこと、自社ならではのストロングポイントの発見です。見つめなおして事業と組織に活かしていきます!

K社 執行役員
初めての参加でしたが、セッションのテーマそれぞれを聞くだけでなく、自分だったらどう答えるかなーと考えながら聞くことで色々整理できました。
たくさんの方とお話させていただきました。
顧客と直接繋がるだけではなく、100%ピュアに顧客と繋がり貢献する。これが自分にとってダイレクトであり続けたい理由かなと思いました。

F社 事業部長
今まで色々なダイレクトイベントに参加させていただきましたが、1番良かったです!
色んな切り口のプログラム、コンパクトで凝縮されたプレゼンタイムと事業者比率、夜も含めた充分なネットワーキングタイムなど今までない構成で、新しい知見も横の連携も充分に得ることができました。

N社 マネージャー
非常に良い学びと交流の場になりました。
ネットワーキングでも皆様オープンに話して下さり、すぐ実行したい事・相談したい事が多く見つかりました (カンファレンスに何度か参加していますが、過去一です)

M社 マネージャー
課題としていたことも新しい気づきも想像以上に得られるものがありました。また、多くの方々との交流できたことも今後の財産になりそうです。

S社 課長代理
方法論を学び、日々磨き上げる必要性もありますが、Whyと向き合う事は初心に立ち返る事になりますし、改めて自分自身の現在地を把握する事に繋がりました。また、今回縁あって色んな方々と出会えることが出来てとても嬉しかったです。

G社 取締役
こういったイベントには殆ど参加して来なかったので、さまざまな D2C事業者の皆さんに触れられる貴重な機会となりました。
常日頃から、サービスの細部を通じて、事業者の想いは顧客に届くと信じています。
我々のWhy?が顧客に届くから、少しずつ顧客が推してくれるようになり、気づけばブランドとなっているんだと思います。
あらためて、小さなgiveを積み重ねていくことを今日から1つづつ楽しみながらやっていきたいと思います。

F社 部長
奮い立つコンテンツを提供いただき本当にありがとうございました。
今回初参加でしたが、とても学び高い時間でした。登壇された方々をはじめ、参加者の皆様のGIVEの精神と、この空間と空気感がつくる目に見えない何かに、なんだかじっとしてられない衝動に駆られました。

K社 課長
今回初めて参加させていただきました。各セッションをよく味わった後、社内メンバーや様々な企業様とすぐに話ができるという環境がとても素晴らしいと思いました。
今回の学び、ご縁を先に繋げていきたいと思います。

S社 マネージャー
とても刺激的で、まさに没頭できた三日間でした。セッションやネットワーキングの際に掴んだwhyと問いが次のアクションにつなげていく原動力になりそうです!

K社 主幹
インプットとアウトプットの機会というだけではなく、D2Cの意義についていろいろと考えさせられる2日間でした。これから少し時間が経ってから新たな気づきもありそうな気がしているので、そういう点でも有意義な機会だったと感じています。また皆さんとD2Cの未来について意見交換できることを楽しみにしています。

T社 室長
非常に学びの大きな2日間でした。
ワークショップは、とても新鮮でバックボーンの違うメンバーが知恵やあったら良いな、を出し合い、皆さんのGIVEの精神があったから賞を頂けたと思います。
私もたくさんのGIVEが出来るように努めてまいります。

2026 プログラム

Features

高いプログラム満足度を誇るWhy!? Direct.

2026では更なる満足度向上を目指し
交流と公式プログラムに約9割の時間を配分する予定です。

これまで以上に有意義で濃密なインプットが得られるプログラムを
吟味・検討していますので、ぜひご期待ください。

昨年はこんなプログラムでした

2025 Program