01 高打率の「！」プロダクトを生み出す秘宝

『ひとにトランスファー』する商品開発

マーケット（市場、人口）からでなくヒトの課題からスタート。
しみやしわといった悩みでなく、本質的な課題からはいるプロダクト開発の手法とは？

生活者起点のアプローチとは、消費者の日常生活、感情、行動を深く理解することから始まります。
この深い洞察を基に、市場にまだ存在しない新しいニーズを発見し、それに応える全く新しい商品やサービスを開発することを目指しています。

このプロセスは、従来の枠組みを超えたイノベーションを生み出し、市場に新たな価値を創造することを目的としています。

■事例紹介

全て10〜30億のブランドに育ったプロダクト事例をピックアップしてご紹介します

• お酒をのみすぎてファンデを落とさずねちゃう３０代女子のための美容液ファンデ
• ４０代妻の週末のじぶん時間専用のワイン風焼酎
• 家事に育児に発狂しそうなママのゆとりを生みだしたオールインワンシャンプー　　＝haru
• おじいさま、おばあさまが飲む青汁を、産前産後ママのｄｉｅｔへ
• 寝るだけで首のしわを消す魔法のまくら
• 年に一度の自分へのご褒美、高級クリーム
• ゆらぎ世代のあぶら不足を解消、美容液オイル

さらに今進めている商品開発のプロセスも一部公開